■クレジットカード
日本に来る前になんか手を打っておきたいのがこれとアメリカの銀行口座です。VISAやマスターは、日本で発行したものもほぼ問題無く使えますが、長期滞在となるとドル建てで引き落とされるカードを作る必要があると思います。自分のケースは、こっちでの給料自体がドル建てですので、死活問題なんで日本を出るだいぶ前に調べてドル建てのカードをつくってアメリカにきました。DCカードが、日本発行のDCカードと、東京三菱銀行の口座を持っている顧客に対して、アメリカ発行の「Union
Bank of California(UBOC) DC Member Card」という提携マスターカードを発行してくれます。
DCカードが代行手配してくれたUBOC マスターカード

アメリカでは、クレジットヒストリというやっかいなものがあって、そのログに銀行からの出し入れ、クレジットカードの貸借、公共料金の支払など、ありとあらゆるお金の情報が記録されます。検索のベースは前出のSSNになってますから、入国間も無い人は「クレジットヒストリがないので、いまいち信用できない人」という定義がされているわけです。で、そう言う状態ではどこのカード会社もクレジットカードを作ってくれません。アメリカに行こうとしているアナタ!いますぐドル建てカードの入手に手をつけましょう。DCカードのほかに、アメックス、ダイナースも同様のサービスをしていますが、大体にしてこの2種類は全世界で通用する場所が限られているという問題があります。
日本のカードも問題無く使える、といいましたが、小さい問題が2つあります。一つは、明細をアメリカまでは送ってくれないということ。住友VISA、UCマスターと持っていますが、どちらにも断られました。
どっちも日本では相当大手のカード会社なのに、こういうときにアテにならないのはどーかと思います。一方、DCカードの方は二つ返事で、円建てのカードの方もアメリカの会社の住所あて送ってくれるとの回答がありました。偉いぞ、見なおしたぞDCかーど!みんなもDCカードを作ってアメリカへ行こう!(ってなんのこっちゃ)
もう一つが、オンラインショッピングでなにか買おうとしたとき、登録されている住所と、届け先がちがうと、断られることがよくあることです。DCカードのように登録先を変更してくれるところが、こういうとき役にたってくるわけです。
DCカードの他には、プレミオカードとJALファミリークラブと提携しているJALプレミオカードというのがあって、こちらもアメリカ在住の日本人向けにドル建てカードをつくってくれます。
プレミオカードにしろ、UBOCのDCカードにしろ、パーソナルチェックの郵送または米国の銀行口座からの引き落としでカード代金を支払うことになりますので、米国の銀行口座を開設する必要があります。
UBOCのDCカードは、First
Bankcard Centerという大手クレジットカードブローカーがあつかっていて、ここで自動引落の設定ができます。
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