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■年金
サラリーマンはもれなく厚生年金を給料から天引きされていると思います。日本の会社持ちの長期出張なら、給料は日本円で日本の会社から出続けるでしょうし、年金の天引きも変わりはないので気にする必要はないと思います。米国支社への転属や、まったく別の米国の会社への転職の場合、日本の年金をどうするか考える必要があります。この場合、日本の法的取り扱いでは、退職して無職という情けない扱いになりますから、(その証拠に離職票をくれますし、ワタシの場合は書きたくもない退職届まで書かされた。なんつー会社だ。)退職後は国民年金に切りかえる必要が出てきます。国民年金の扱いと支払いの窓口は一般的に住居のある所属市町村の役場ということになりますが、海外転出届けを出すと住居がなくなってしまいます。海外転出の場合には国民年金協会というのがあって、そこの管轄に変更すれば、海外に行っても年金を払いつづけることができます。地域によって場所は違うと思いますので、年金を払いたい方は市区町村の年金の窓口で場所をきいてみてください。実際の手続きですが、申し込みと同時に「非居住者」向けの無利子の銀行口座を作り、渡米後はその口座からの自動引落になります。ちなみに、海外に転出した場合、年金を支払いつづけるかどうかは任意になってますので、払うのをやめるっていうオプションもあります。帰国後の時点からまた払い始めれば、海外在住期間も、年金加入期間として合算してもらえるらしいです。ウチは一応年金協会で支払いの手続きをしたはしたんですが、良く考えると年金を払うのが好きだったわけでもなし、年金を貰うのをアテにしているわけでもなし、その変な口座に振りこむのも面倒くさいので、年金協会には悪いことをしましたが一回も払わずに解約してしまいました。ははは。
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