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■銀行口座
[Wells
Fargoの口座も作った]
さて、日本にいるうちにUBOCのカードを作ってきたんですが、こっちに来てみたらUBOCのATMと支店がすくなーい。カリフォルニアではやっぱりWells
FargoとBank
of Americaが圧倒的に多いようです。会社にもWells FargoのATMがあったので、しばらくして結局Wells Fargoの口座も作ってしまいました。ワタシの場合は給料がチェックなんで、たまったチェック(UBOCのATMが近所にないので振りこまないでタンスにしまっていた。結構大金。)、国際運転免許証、パスポートをWells
Fargoの支店に持って行ったら、簡単に口座を作れました。(SSNは申し込み用紙に記入する必要があります。)デポジット(入金)のレシートと、テンポラリのチェックブックをくれて、それで手続きはおしまい。結構入金しましたが、スヌーピーのお皿とか、手ぬぐいとかはくれませんでした。あたりまえか。
あとでチェックブック(小切手帳)とATMを送ってくれたのですが、これが小さなトラブル続きで、まず1便目はどこかに消えてしまいました。待てどくらせど届きません。ちなみにアメリカでは郵便物は日常的に良くなくなります。日本だったら郵便(しかも重要なものがはいっているやつ)がなくなると結構な問題になりますが、アメリカだと「あそー、郵送中になくなったのかもねー。」と言われます。ワタシはこれで給料のチェックを何回かなくして再発行してもらっています。(小切手も普通郵便で送ってくる)で、再送してもらっって、申し込み後1ヶ月、やっとATMカードが届いたら今度は名前が違う!
「SATOR V OKAZAKI」と、ありがたいミドルネームを付けてもらいました。こっちで名前は間違われるのは年中ですが、ミドルネームをつけていただいたのは始めてです。とりあえずSATOR
VのATMカードでお金をおろして、また銀行に電話で再発行をたのんだら、10日ぐらいで再発行してもらい、やっとまともなカードが手に入りました。
ところで、ATMカードやクレジットカードを送ってもらうときには、暗証番号は普通郵便の別便で送ってきます。あと、使用する前に、「アクティベーション」というのが必要です。登録した家の電話からかければ、オートアンサーのシステムでプッシュホンのボタンを押して行けば終了。使えるようになります。
Wells
Fargoのカード
日本でも最近やっとJ-Debitがいろいろなところでつかえるようになってきていますが、アメリカでは大手スーパーなら大概の所で銀行のATMカードで買物ができるうえ、「キャッシュバック」という技が使えます。要は買物をしたときに、一緒に必要な額の預金をおろす、っていうことです。ATMで買物をすると、レジのところの入力の機械に「CASH
BACK?」と表示されるか、レジの人に聞かれます。レジのキャッシュバックだと、どこの銀行のカードでも手数料をとられないのでお得です。最近はクレジットカードの機能がついているものも多いですが、ATMカードのクレジットカードは、最大使用金額は預金現在高に限られ、使ったらほとんど即日口座から引き落とされます。真偽のほどはわかりませんが、ATMカードのクレジットカード機能は、使ってもクレジットヒストリとして残らないらしいので、ウチでは大きな買物はUBOC
Masterカード、日用品はWells Fargoのカードと使い分けています。
[お金の出し入れ]
銀行口座への入金はだいたいATMでします。大方の操作は日本とあんまり変わりはないですが、入金のしかたと仕組みが違っています。まず、キャッシュやチェックは専用の封筒に入れて封をします。チェックには裏書をわすれずに。ATMのマシンから「自己申告」で入金額を入力して、画面の指示にしたがって封筒を入れるとおしまいです。ここで入金したお金はすぐには使えないようです。日本と一緒で、自分の銀行のATMでないと入金はできません。ATM以外では、銀行の支店と、あと郵送があります。デポジット・スリップ(入金票)とチェックを同封して、銀行指定の住所に送れば、後日入金されます。でも郵便はよくなくなるので精神衛生上好ましくないです。
出金のほうはどこのATMでもできますが、自分の銀行のATMでないと、手数料$1ぐらいとられます。日本と余り変わらないような気がしますが、アメリカでお金を下ろす1回の単位は日本の1/10ぐらいですから(ワタシは$20、多くても$40しかおろしたことないです。)、つもり重なるとばかばかしいです。
もう一つのお金の出し方はチェックです。なんともチェックに依存しているなーと思わされるのが、他の銀行への振込。自分で振り出す銀行のチェックを書いて、振りこむ銀行に送るか、ATMからチェックを入金します。日本の銀行でいう振込は、wire
transferと呼ばれますが、チェックなら多くて切手代だけで振りこめるのに、わざわざ十何ドルもかけてwireするのはどうももったいないです。しかも、窓口まで行かないとできません。
オンラインバンキングでは、公共料金の支払いはできても、個人口座への振込はできないところが多いようです。(ここで役に立つのがUBOC。UBOCのオンラインバンキングは他行あての振込がすぐできる)
小切手を扱うよりはwireの処理の方が手間がかからないとおもうんですけど。
[なんでもチェックではらう]
定期的な支払い関係は基本的にチェックを前提にしています。例えば:
水道、電気、ガス、ごみ処理、アパート、ケーブルTV、電話・携帯電話、クレジットカードの支払い.......
ようするに、何でもです。毎月〆日になると明細を送ってくるのは日本とかわりませんが、一緒にデポジット・スリップと郵送用の封筒を送ってきます。一つ一つ金額を確認して、チェックを書いて、封筒に33セント切手を貼って出す、というのを毎月毎月繰り返すわけです。
よくまー、アメリカ人はこんな面倒なことを長年続けているもんだと感心します。 最近になって、銀行やクレジットカード会社が自動引落とインターネット・バンキングでの支払いをはじめたようで、ワタシは家賃以外は全部オンラインで支払いをしています。
こんなにたくさんチェックブックが....
最近、E*Trade(オンライン証券取引の会社)のアカウントを作ったんですが、書類関係と一緒にチェックが送られてきました。このチェックで何をするかって?
E*Tradeの口座からお金をおろすんですよー。もーわけわからないって感じ。 Wells FargoでMarket Rate Account(MRC)っていう定期預金みたいな口座を作ったら、専用のチェックブックを送ってくるし、タンスの中はチェックブックで一杯になってしまいました。そろそろ少し捨てるかな....
ところで、こっちは金利がもーすばらしくいいです。日本にいるとよく銀行からチラシが来ていて、いかにもすごくいいことみたいに「限定、金利0.1%!!!」なんていう思わず眠くなるようなことが書いてあったんですが、こっちはただの普通預金(Savings
Account、チェックを切る口座はChecking Accountといって通常は利子がつかない) でも、年利3%ぐらいはついてきます。毎月きっちりした額の利子がついていって、思わず財テクマニアになりそうな今日この頃です。日本じゃタンスにしまっておいても銀行に入れてもあまりかわらん。15円とかの利子から税金が引かれているのを見ると悲しくなる。日本はどーなっとるのか。。。
下は高金利をうたっているE*TRADE Bankの7/18現在の金利表。チェッキング・アカウントにまで3.15%も利子がつく。
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E*TRADE Bank |
| Checking |
3.15% |
| Money Market |
4.80% |
| Savings |
5.00% |
| CD - 1 Year |
7.00% |
| CD - 2 Year |
7.08% |
| CD - 3 Year |
7.13% |
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